工房へのご来訪について

工房へのご来訪について

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、お客様のご来訪は完全予約制にさせていただいております。
電話やメール等でのご予約のうえお越し下さいますようお願い申し上げます。



お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。


2021年3月16日
音吉屋ふえ工房  音吉

雪かき

今年の冬は雪が多くて大変です。

いつもは1人か2人で雪かきですが、家族が集まってくれての雪掻きが珍しくて、思わず写真に収めました。






あと何回で春がくるのかな?

年末年始のお知らせ

年末年始のお知らせ

12月29日(火)より1月2日(土)
までお休み致します。

今年もお引き立てありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

今後とも、コロナ禍や悪天候に備えて、ご予約のお客様以外はご来訪をお断り致しております。
ご了承下さい。必ず事前にご連絡お願い致します

竹!!

今年も有り難く竹を頂きました。



今年は中2の孫の手伝いもあり、助かりました。



でも、川沿いの林にピンクのリボン・・・。
あぁ、ここも護岸工事が始まるのね・・・、
この林もなくなるのかぁ、さみしい。



やれる事をやって行く!
何とかなるさ!

どきどき。

秋保手しごとの関係で音吉屋にカメラが!?



撮影される音吉を見守る似非看板犬。
仕上がりも確認させていただ来ましたが、
かっこいい!どこの工房だっ!

情報公開されましたらお知らせいたします。

しの笛倶楽部 第15回温習会

しの笛倶楽部 第15回温習会

11月21日(土)10:00〜12:00
秋保里センター多目的ホール

コロナ禍で開催を迷いましたが、感染対策を万全にし、
今年も無事演奏する事が出来ました。
検温、消毒は勿論、観客、スタッフなしで
演奏者だけが集うお忍び演奏会でした。
のんびりと和やかに楽しく、あっと言う間に過ぎた2時間でした。
世の中が変わらずとも、こういう形なら来年も大丈夫そうです。
来年が楽しみです。


梅津良昭さん
 「都 MIYAKO」城之内ミサ

伊達武将隊・伊達政宗公
  「もみじ」岡野貞一

佐藤まゆみさん
  「雨のち晴レルヤ」佐藤和哉

松井健さん
 「水面の月」仲林光子

砂澤千歳さん
  「雪割草」狩野泰一

山口誠さん
「アヴェ・マリア」 Giulio Caccin、「雪の華」松本良喜

伊達武将隊・畑さん
 「荒城の月」瀧廉太郎

岸真一さん
「いのちの歌」村松祟継 カラオケ🎤
「小さな旅」大野雄二

島本奈保美さん
「はつなつの」木村俊介 カラオケ🎤二重絃箏・稲葉美和

音吉
 「黒髪」長唄




2名足りませんが、思わず撮れた集合写真。
はい、ずんだもちー!
(はい、チーズ!の代わりの仙台の新しい笑顔フレーズ)




広い会場にポツリポツリと人が居る。
こんな演奏会2度とないかも…。貴重な体験でした。
今年はひとり吹き限定でした。生の音が広がって心地よかったです。


臨時休業と工房へのご来訪について

臨時休業について

竹取作業のため、2020年12月1日(火)~14日(月)までお休みさせて頂きます。

臨時休業中も、お問い合わせ・ご予約等はメール、またはLINEで随時受け付けております。
よろしくお願い申し上げます。


●工房へのご来訪について

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、お客様のご来訪は完全予約制にさせていただいております。
電話やメール等でのご予約のうえお越し下さいますようお願い申し上げます。



お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。


2020年11月27日
音吉屋ふえ工房  音吉

仙台・秋保×深川2020

仙台・秋保×深川2020に出店いたします。

秋保の工芸と物産展に音吉屋も参加します。
会場内のワインバルのBGM代りに篠笛の演奏をしたり、初めての方への「篠笛を吹いてみよう」体験もあります。

期間中ずっと会場に音吉が居りますので、どうぞお越し下さい。



『仙台・秋保×深川2020』
会場:深川東京モダン館
日時:1月17日(金)16:00~18:50
   1月18日(土)10:00~18:50
   1月19日(日)10:00~16:00 

第1回「篠笛まつり」ありがとうございました。

第1回「篠笛まつり」ありがとうございました。

 「音吉銘」篠笛を吹いてくださる方々が、100名ほど集まってくださいました。心から嬉しく楽しい1日でした。

 1人1人の個性豊かな音色が響き渡り、秋保の秋に色を添えてくださいました。
 篠笛吹きが、篠笛吹きの前で演奏すると言うド緊張の中、学ばれた事も多かったと思います。

 音吉もこの音色を糧に、これからの篠笛作りに精進してまいります。

 また、お会いしましょう。
 
    

 本当に、ありがとうございました。

                        音吉